料理の仕上げに広島レモン使用の万能調味料

渋谷で脂肪溶解注射を打った私は、すっぱいものが好きで、お酢がきいた料理レシピや揚げ物にレモンを添えたりとすっぱいものを食卓によく出します。料理で仕上げにレモン果汁を使ったり、タバスコを使うことはありますが、レモンのタバスコとは気になりました。通販で万能調味料として紹介をされていたので、食品添加物配合率も多いのかと思ったら全く違います。材料は広島レモンに醸造酢、青唐辛子は九州産で保存料なども一切使っていない無添加です。液体の無添加調味料の材料はとてもシンプルで、レモン風味の味わいも家族は好きなので購入をしました。タバスコは赤いイメージですが、そのレモンバージョンは深みのある黄色、なめてみると酸味は爽快さがあり、辛みも程よくピリリときます。シンプルなグリーンサラダにも辛みとさわやかな酸味は合いますし、お肉料理として鶏肉のソテーに添えてみたら、これまた主人の酒の肴にもピッタリです。カルパッチョをつくる際にも加えましたが、辛みと酸味の味わいが主張をし過ぎることなく、魚料理にもマッチします。素材や料理を一切選ばないので、料理の持つ旨味をさらに凝縮させてくれる、まさに万能調味料なので、あらゆる料理の仕上げに大活躍です。